PTA定例役員会

 

 

11月10日(水),附中PTAの11月定例役員会が行われました。

原田PTA会長・山本校長先生からのあいさつでは

『「適応から進化へ」をスローガンに,新型コロナウイルス感染予防を実施しつつ響きあいセミナー及び1年半ぶりの授業参観を開催でき,皆さんの協力のおかげです』

と感謝の言葉を述べられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

行事につきましては11月19日開催される「附中文化の日」合唱コンクールが県立劇場コンサートホールに変更となり,

保護者の参加はお子様の所属する学年の発表のみの参観のため,学年の異なる兄弟姉妹がいる場合,一度退席していただき再度入場していただくことなど,

当日の動きについての説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

執行部からは特別支援学校「すずかけ祭り」へのお祝いについて,また,ざっくばらんの会活動「溝さらい」への参加のお礼がありました。

なおオリジナルグッズ販売の報告,四附属親睦交流会チャリティグッズ販売の案内と協力のお願いがあり、

その後,各委員会,学年・学級,PTAクラブより活動報告がありました。

 

佐伯教頭先生のスライドショーでは,オンライン研究発表会,授業参観,合唱の練習,ざっくばらんの会,写生大会,新旧生徒会退任就任式の様子が紹介されました。

更に,「自律する子の育て方」という本にある子どもへ自己決定を促す「3つの言葉」をご紹介いただきました。

 

コロナ禍でも「何があっても対応できる体制をとる」と言われた校長先生をはじめ,

先生方とPTA役員の方々が一丸となって子供たちにとってよりよい環境作りを目指し考えられている姿勢には力強さを感じ,

あらためて深く感謝申し上げます。

 

3年1組  情報委員